『仮想通貨』CropBytes【CBX】を分かりやすくざっくり解説！

今回は、実際に私がBybitで購入した『仮想通貨』【CBX】「CropBytes（クロップバイツ）」

について解説していきたいと思います！！

実はこちらのコインを購入したきっかけは、単純にチャートが他のコインと真逆に動いていることから、なにも考えなしに購入しました。

しかし、この「CropBytes（クロップバイツ）」【CBX】を調べれば調べるだけとても魅力的なコインであると感じ、今回記事を書き始める運びに！！

仮想通貨初心者である私が、なぜ『CropBytes（クロップバイツ）』に魅力を感じたのか！！

それは、今話題の『NFTゲーム』の銘柄であり、仮想通貨トレーダーだけでなく、多くのゲーマーたちから注目を集めているからです！！

ゲームと聞くと、少し親近感が湧くのは私だけでは無いでしょう！！

そんな『CropByts（クロップバイツ）』について、この記事でわかることは主に下記の３つ！！

これから仮想通貨のトレードを始めようと考えているかたにも、今回ご紹介する

【CBX】の魅力が伝わるよう誠意を込めて解説していきます！！

それでは、いってみましょう！！

『CropBytes（クロップバイツ）』【CBX】とはなにか \今話題のNFTゲーム/

『CropBytes（クロップバイツ）』とは、2018年に登場した『農場系NFTゲーム！！』

パソコンはもちろんスマホでも遊べて、「ゲームをプレイすれば実際にお金を稼げる」近年話題のゲームです。

『CropBytes（クロップバイツ）』のゲーム内容

『CropBytes（クロップバイツ）』とは、冒頭でご紹介した通り、遊びながらも実際にお金を稼げる農場系NFTゲームであり、

プレイヤーが牧場を経営、拡大させていくNFTゲームです。

ゲーム内での主な内容は、『家畜や野菜などを育てて販売』して、資金調達をしながら牧場を大きくしていきます。

NFTゲーム『CropBytes（クロップバイツ）』を例えるなら『牧場物語』

1996年、スーパーファミコンで発売された『牧場物語』

『CropBytes（クロップバイツ）』収益化までの流れ

ゲーム内で稼げる資金、『TRX』は、Bybit （仮想通貨取引所）でも実際に扱われている、【CBX】との交換も可能。

収益化までの大まかの流れ

上記の流れで実際にお金を稼ぐことができます。

ただし、作物を育てるためにはコストが必要となり、

たとえば、作物を育てるためには「水」が必要となり、入手するためには2円程必要です。

また、水を与えたあとは少しのあいだ時間を置かなければなりません。

これらの経費も含め計算しながら、農場拡大を進めていきましょう！！

まとめ

○『CropBytes（クロップバイツ）』とは『NFT農場系ゲーム』

○作物や家畜を育てて、牧場を拡大していき収穫物を増やしていく

○ゲーム内で稼いだ通貨『TRX』や収穫物は、仮想通貨【CBX】と交換できる

○もらった仮想通貨を仮想通貨取引所で換金

最後に

今回ご紹介した「CropBytes（クロップバイツ）」

ゲームをしながら実際のお金を稼げるなんて、当時任天堂のスーパーファミコンで遊んでいた幼い私にはおよそ想像もつきませんでした。

今回の記事では、「CropBytes（クロップバイツ）」とはなにか、おおまかな内容となりましたが、また後日、実際のプレイ方法などを紹介できたらと思います。

バズワードとなった、『WEB３・メタバース』と聞くと、少し身構えてしまうかたも

多いかと思います。

しかし、ゲームをしながら『WEB３・メタバース』に触れることができる『NFTゲーム』は、そんな障壁をも超えていくのではと、私は感じています。

きっと近い将来、多くの可能性を底上げしてくれる【仮想通貨】

今後の展開に期待していきましょう！！

ここまで読んでいただきありがとうございました！！